保護猫せとまるの365日

保護猫せとまるののんびりライフ

せとまる🐈との出会い

ぼくは、せとまる。

世話人(嫁じ、投稿主)とその旦那とのお話し。

 

せとまる🐱との出会いは2022年3月9日。

県の動物愛護センターで出会った。

 

そもそもの出会いのキッカケは

先住猫だった、ももじ🐱を亡くしたこと。

当時10歳でアイドルキャット(猫カフェ)を卒業、

世話人の実家で暮らし、数年後に世話人が結婚。

ももじ🐱も夫婦の新居へ引っ越し。

15歳になった年の2021年9月25日に永眠。

ペットロスから立ち直ろうと奮闘中のとき、

ネットニュースとかテレビのニュースとかで

県の動物愛護センターの保護猫の収容数が

キャパオーバーという情報をキャッチ。

 

夫婦で話して、新しい猫を迎えようと意見が一致。

というか、二つ返事のほぼ即決。笑

色々調べてみると県の動物愛護センターの

オンライン譲渡会というのがあって、それを観てみることに。

それが2022年2月の末のお話し。

3月9日に実際に動物愛護センターへ見学に行き、

猫エリアをぐるっと一周、説明を受けながら

どの子にしようかととにかく迷った。悩んだ。

 

嫁じがもう全然決められなくて困ってると

旦那が「俺、せとか(せとまるの当時の仮の名前)がいい」と。

こうして、我が家にお迎えすることが決定。

 

トントン拍子に話が進んで出会って3週間後の3月30日、

とうとうウチの子として、せとまるがやってきた。

 

初めて会った日のせとくん🐱


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